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サイクルの不思議

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価格帯別出来高分析を使ったサポレジトレード

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2025年9月刊

市場の神話にだまされるな

ウィザードブック373

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ホリスティック心理学 コミュニケーション編

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2025年8月刊

新 賢明なる投資家【第3版】

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LOVE TRIANGLE(ラブ トライアングル)

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2025年7月刊

新 賢明なる投資家【第3版】

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新 賢明なる投資家【第3版】

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億万長者になったバリスタ

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GTOを超越するエクスプロイト戦略

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2024年 グローバル・ポーカー・アワード 最優秀ポーカー書籍賞受賞

おやこで楽しむこども落語と日本史

おやこで楽しむこども落語と日本史

日時/8月13日(水)13時開演
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2025年12月10日(水)
09:06(日本時) 現在
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■ブログ更新情報

昨日の米国株式相場は小幅反落した(DJIA -215.67 @47,739.32, NASDAQ -32.22 @23,545.90, S&P500 -23.89 @6,846.51)。ドル円為替レートは156円台前半の前日比円高ドル安水準での動きとなった。本日の日本株全般は下げる銘柄の方が多かった。東証プライムでは、上昇銘柄数が567に対して、下落銘柄数は971となった。騰落レシオは115.33%。東証プライムの売買代金は4兆8953億円。 TOPIX +1 @3,385 日経平均 +73円 @50,655円 米国では、今週水曜日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果(0.25%の追加利下げがほぼ確実視されている)が発表されるのを控えて様子見ムードが支配的だった。そこへ米10年債利回りが4.139%から4.170%へ上昇した。結果公表後のパウエルFRB議長の記者会見は、来年の利下げには消極的・タカ派的に転じると見られている。主要3株価指数は小幅反落した。 本日12月9日の東京市場では、米国株式市場で半導体関連銘柄が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.1%上昇した流れを受けて、東京エレクトロンやディスコなど半導体関連銘柄が上げた。トランプ米大統領がエヌビディアのAI半導体「H200」の対中輸出を許可すると表明したことで、関連重要の追い風が吹くとの見立てによる。人工知能(AI)がロボットや機械を自律的に制御する「フィジカルAI」関連銘柄としてファナック、安川電機、川崎重工なども買われた。 長期金利が節目の2.0%に急接近してきたため、理論株価の下落及び景気下押し効果などが懸念される中、金利上昇で明らかにコスト増が予想される三菱地所や三井不動産など不動産銘柄が売られた。日銀の利上げの可能性が高まっているが、欧州中央銀行(ECB)も利上げに転じそうである。米国では今回12月、追加利下げがほぼ確実とみられるが、来年以降は今までのようには行かない。ということは今年のようば利下げを期待した株価上昇は難しくなると見ておくべきだろう。 12月18〜19日の日銀の金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%の利上げ(政策金利:無担保コール翌日物金利の誘導目標を引き上げる)が強くマーケットで意識されている。もし実施されると、2025年の年間利上げ幅は合計0.5%となり、35年ぶりの大きさとなる。これまで約30年にわたり金利の上限となって来た「0.5%の壁」が突破され、0.75%となるからだ。これは1998年に施行された現行の日銀法では前例がない「歴史的」な記録となる。日本もやっと異常な「金利のない世界」から正常な「金利のある世界」へ戻りそうである。このように考えると、銀行の収益はますます改善するので銀行株は上げ下げを繰り返しながらも上昇基調を描くだろう。ただし、インフレ率を考慮した「実質金利」はいまだにマイナス圏に沈み込んだままであり、これが大きな原因で円売りドル買い(=円安ドル高)基調がなかなか反転しない。 日経平均の日足チャートを見ると、この3日はほぼ同じ形の罫線、長い下ひげを引いた短陰線・ほぼ寄引同事線が続き株価は横ばいとなっている。大きな株価材料待ちの状態である。 33業種中19業種が下げた。下落率トップ5は、その他製品(1位)、不動産(2位)、パルプ・紙(3位)、水産(4位)、鉄鋼(5位)となった。 優利加
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