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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

しばらくは調整しそうか?

03月30日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA +19.61 @13,145.82, NASDAQ -9,60 @3,095.36)。これを受けて本日の日本株全般も高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が716に対して、下落銘柄数は799となった。騰落レシオは107.15%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆2682億円。昨日に続き、本日も新日本無線は一時20%近く上昇したが、非常に長い上ひげを引き、結局7.23%高で終えた。今年1月10日から17日まで大きく上昇したので、2匹目のどじょうを狙ったようだ。

TOPIXも日経平均も小安く続落した。どちらも10日移動平均線を割り込み、時の利は売り転換した。海外株式相場次第でまだ上値を追う可能性は残っているが、しばらくは調整しそうと見る。調整する場合の目途は25日移動平均線辺りか。

TOPIX -3 @854
日経平均 -31円 @10,083円
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上昇トレンドラインが崩れていない

03月29日
昨日の米国株は続落した(DJIA -71.52 @13,126.21, NASDAQ -15.39 @3,104.96)。これを受けて本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が800に対して、下落銘柄数は751となった。騰落レシオは111.14%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆2568億円。

TOPIXも日経平均も小安く続落した。TOPIXは10日移動平均線を割り込み、時の利は再度売り転換した一方で、日経平均はちょうど10日移動平均線に接しており、微妙な位置にある。しかし、どちらもまだ上昇トレンドラインが崩れていない。海外株式市況次第で上にも下にも振れそうだ。

TOPIX -7 @857
日経平均 -69円 @10,114円

今朝、大学生の娘が東京へ帰って行った。朝1番で奈良の親戚がバケツ一杯ほどのつくしを送ってくれたので、妻がつくしご飯を炊いて娘に持たせた。娘は引っ越し後の後かたづけと新居の整理を大いに手伝ってくれた。高校時代はやや荒れてどうなるかと心配したが、大学生になって落ち着いてきた。
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海外株式市況が悪いにも拘わらず踏ん張った

03月28日
昨日の米国株は反落した(DJIA -43.96 @13,197.73, NASDAQ -2.22 @3,120.25)。本日の日本株全般は下げたが、権利落ち分を考慮すると昨日比ほぼ変わらずであった。東証1部では、上昇銘柄数が457に対して、下落銘柄数は1,167となった。騰落レシオは119.07%。東証1部の売買代金は1兆2486億円。

TOPIXも日経平均も反落したが、権利落ち分(日経平均で約90円)を考慮すると実質的には少し上昇したとも言える。米国株が反落した上に中国、韓国、台湾などのアジア株も下げたことも考えると、本日の日本株は強かった。

TOPIX -8 @864
日経平均 -73 @10,182
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上昇トレンドラインは崩れていない

03月27日
昨日の米国株は大幅続伸した(DJIA +160.90 @13,241.63, NASDAQ +54.65 @3,122.57)。FRBの更なる金融緩和(QE3)の期待が高まったことが背景にある。これを好感して、本日の日本株全般も大きく上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,555に対して、下落銘柄数は77となり、全面高となった。騰落レシオは124.19%。東証1部の売買代金は1兆4191億円へ増大した。自動車、電機、機械などの輸出関連銘柄と金融株の上げが目立った。

TOPIXも日経平均も大きく上放れて始まり、陽線で終えた。東日本大震災後の7月8日戻り高値を更新した。10日移動平均線を回復し、時の利は再び買い転換した。このまま上値を追い続けることができるかどうか?1月16日を起点とする上昇トレンドラインは崩れていない。

TOPIX +21 @872
日経平均 +237円 @10,255円
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米国株が反発したにも拘わらず短陰線でほぼ変わらず

03月26日
先週金曜日の米国株は反発した(DJIA +34.59 @13,080.73, NASDAQ +4.60 @3,067.92)。本日の日本株全般は高安まちまちだが実質的には下げた。東証1部では、上昇銘柄数が457に対して、下落銘柄数は1,073となった。騰落レシオは116.66%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆938億円へ低下した。3月13日以来売買代金が漸減しているので、相場の上昇エネルギーが下がっていると言える。下げる銘柄の方が上がる銘柄よりも遥かに多かったが、日経平均は僅かに上昇した。これは自動車、電機、機械、商社などの主力銘柄が上げたためだ。

TOPIXも日経平均もほぼ終値では変わらずだが、米国株が反発したにも拘わらず短陰線で終えた。したがって、弱いと判断できる。

TOPIX -1 @851
日経平均 +7円 @10,018円

先週土曜日から東京に住んでいる娘が春休みなので帰省してきた。先々週は長男が帰省してきて4日ほど我が家にいて引っ越し後の整理を手伝ってくれた。子供が帰ってくると家が活気を取り戻す。娘は家事も手伝ってくれるのでとても助かる。
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寄引同事線となり下げ渋りを見せたが・・・時の利は売り転換

03月23日
昨日の米国株は下落した(DJIA -78.48 @13,046.14, NASDAQ -12,00 @3,063.32)。本日の日本株全般は米国株安と為替レートが昨日に引き続き円高方向へ振れたこともあり、下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が438に対して、下落銘柄数は1,097となった。騰落レシオは124.70%。東証1部の売買代金は1兆1659億円。

TOPIXも日経平均も下げたが、寄引同事線となり下げ渋りを見せた。どちらも10日移動平均線を割り込み、時の利は売り転換した。軽い押しの場合もありうるので、今日1日の値動きだけで本格的な調整の始まりと判断することはできないが、反発した後に再度10日移動平均線を割り込むようなら本格的な調整が濃厚となる。もしそうなれば1月16日を起点とする上昇トレンドラインを割り込んでいるだろうからなおさら下振れ圧力が高まることになる。

TOPIX -10 @852
日経平均 -116円 @10,011円

今日はクローゼットの中に床から天井までの幅60センチの整理棚を設置し、段ボール箱4箱分の大小さまざまなアルバムを詰め込んだ。私が幼少のころから大学生の頃まで写真に加えて、子供たちの誕生から最近までの写真が入っている。半分ほどは整理分類してあるが、残り半分は未分類で無造作に入れこんである。
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高値圏での小波乱が続いている

03月22日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA -45.57 @13,124.62, NASDAQ +1.17 @3,075.32)。2月の貿易収支の黒字報道(329億円)を受けて円高となり、日本株全般は小幅続落で始まったが、切り返し陽線で終わる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が986に対して、下落銘柄数は536となった。騰落レシオは124.65%へ低下。東証1部の売買代金は1兆2958億円。

TOPIXも日経平均も続落して始まったが、切り返して陽線で終えた。TOPIXはたすき線、日経平均は包み線となった。3月14日以来、高値圏での小波乱が続いている。1月18日を起点とすると三弾上げとなっている。しかし、日柄がまだ2ヶ月しか経っていないので、日柄的には上昇余地がある。

TOPIX +4 @862
日経平均 +41 @10,127

今日は4時間ほどかけてやっと無線LANの設定を完了できた。回線開通時に業者が行っていたはずのゲートウェイの方の設定が適切に行われていなかったことが繋がらなかった原因だった。これでLANケーブルを全て片づけることができて家の中がすっきりした。
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売り買いの勢力が拮抗している

03月19日
まだ我が家は通常の生活には戻れていない。あちらこちらに段ボール箱が未整理のまま積み上げてある。私の仕事部屋も未整理の本で溢れかえっているが、とにかくごちゃごちゃのまま4つの大型本棚に詰め込んだ。段ボール6箱分の本は処分したが、処分できずにまだ2百冊ほどの本が本棚の前の床に積み上げてある。本の重さで2階の床が下がりはしないかと少し心配している。できるだけ処分してスリムにならないといけない。

先週金曜日の米国株は小幅安となった(DJIA -20.14 @13,232.62, NASDAQ -1.11 @3,055.26)。本日で日本株全般は5連騰となったが、上昇率はかなり鈍化している。特にこの3日間は実質的には横ばいである。東証1部では、上昇銘柄数が881に対して、下落銘柄数は610となった。騰落レシオは138.90%。東証1部の売買代金は1兆1143億円。

TOPIXも日経平均も小幅上昇したが、どちらもほぼ寄引同事線となり、売り買いの勢力が拮抗していることを示している。出来高も漸減傾向で、ガス欠気味だ。円安傾向及び過剰流動性がけん引している株高から、業績向上がけん引する業績相場となれるかどうかが、さらに上値を追えるかどうかの鍵となる。

TOPIX +2 @868
日経平均 +12円 @10,141円
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1万円の目標達成感からか?

03月12日
先週金曜日の米国株は小幅続伸した(DJIA +14.08 @12,922.02, NASDAQ +17.92 @2,988.34)。本日の日本株は主力銘柄を中心に下げた。ドル円の為替レートがが82円台の円安となったにも拘わらずである。東証1部では、上昇銘柄数が535に対して、下落銘柄数は996となった。騰落レシオは133.77%へやや低下した。東証1部の売買代金は1兆2894億円。

TOPIXも日経平均も高く始まったが、直ぐに失速し始め上下にひげがない陰線で終えた(陰の丸坊主=髪の毛が無い陰線)。実体部分に注目すると包み線となった。2日連続で日経平均では節目となる1万円をザラバで付けたので、目標達成感があるためだろう。過剰流動性相場とはいえ、無制限に買い上がることはためらいがあるようだ。

TOPIX -3 @845
日経平均 -40円 @9,889円

≪引っ越し≫
明日、明後日と引っ越し作業のため非常に多忙となるので、且つ、パソコンが使用できる状態ではないと思われるので、ブログの更新はお休みとなると思います。iPhoneから数行のコメントを書くかもしれませんが。
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2空で大きく上昇し、上値が重そうなローソク足

03月09日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +70.61 @12,907.94, NADAQ +34.73 @2,970.42)。ギリシャ向け民間債権の削減問題が解決しそうだという見通しにより円安が進み、本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,244に対して、下落銘柄数は328となった。騰落レシオは142.71%へ上昇し、再び140%台へ上げた。長く維持できる水準ではないので、利食い売り圧力がより強くなりそうだ。東証1部の売買代金は2兆4,018億円となったが、本日はメジャーSQなので売買代金はかなり膨らむのが当たり前である。

TOPIXも日経平均も大きく上放れて始まり、上下にひげを引いた短陽線で終えた。2空で大きく上昇し、上値が重そうなローソク足となった。

TOPIX +12 @848
日経平均 +161円 @9,929円
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時の利は再び買い転換

03月08日
昨日の米国株は反発した(DJIA +78.18 @12,837.33, NASDAQ +25.37 @2,935.69)。今朝発表された1月の経常収支が4,373億円の赤字となり、単月では過去最大の赤字幅となったことで円安が加速し、本日の日本株全般は反発した。個人的には経常赤字は大問題だと考えているので、経常赤字を好感して株式相場が上がることに大いなる違和感を覚えるが。東証1部では、上昇銘柄数が1,113に対して、下落銘柄数は409となった。騰落レシオは131.11%へ再上昇した。為替レートが円安方向へ動いたので自動車、電機、精密などの輸出館r年銘柄が上げるのは自然だが、金融や不動産など本来は金利敏感株も大きく上げた。東証1部の売買代金は1兆2704億円。

TOPIXも日経平均も大きく上放れて始まり、さらに陽線で終えた。10日移動平均線を回復し、時の利は再び買い転換した。ここまではシナリオ通り。問題は明日以降続伸して高値を更新できるかどうかだ。高値更新できずに高値圏で波乱が続くと失速し易い。そうなると、典型的にはダブルトップや二点天井だが、さてどうなるか?上段の構えと下段の構えをしているので、上下どちらでも良いが、中段の攻撃に対してはかわすしかない。

TOPIX 7 @836
日経平均 192円 @9,768円
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押し目買い意欲が旺盛だが

03月07日
昨日の米国株は大幅下落した(DJIA -203.66 @12,759.15, NASDAQ -40.16 @2,910.32)。ギリシャの債務問題に対する懸念が再燃した。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が848に対して、下落銘柄数は647となった。騰落レシオは128.61%。東証1部の売買代金は1兆3373億円。主力銘柄は軒並み安となったが、小型の材料株は堅調だった。

TOPIXも日経平均も大きく下放れて始まったが直ぐに切り返して陽線で終えた。しかし、前日の安値にも届かず形としては当て首線となった。押し目買い意欲が旺盛だが、欧州債務問題の展開次第でもう1段安はありうる。

TOPIX -5 @822
日経平均 -61円 @9,576円
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時の利が久しぶりに売り転換

03月06日
昨日の米国株は続落した(DJIA -14.76 @12,961.81, NASDAQ -25.71 @2,950.48)。中国の2012年度の経済成長目標が7.5%へ引き下げられたことやユーロのPMIが弱かったことが背景だ。本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が657に対して、下落銘柄数は860となった。騰落レシオは129.94%へやや低下した。鐵鋼、海運、機械などの主力銘柄が下げた。東証1部の売買代金は1兆4142億円。

TOPIXも日経平均も陰線で続落した。これで5日連続の陰線となった。しかもTOPIXは5日連続の上ひげ付きだ。本日、双方とも10日移動平均線を割り込み、時の利が久しぶりに売り転換した。

TOPIX -5 @827
日経平均 -61円 @9,637円
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高値圏での波乱相場のシナリオ

03月05日
先週金曜日の米国株は小幅安となった(DJIA -2.73 @12,977.57, NASDAQ -12.78 @2,976.19)。もともと短期的な高値警戒感が漂っている中、為替レートが円高方向に動いたこともあり、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が505に対して、下落銘柄数は1,023となった。騰落レシオは131.67%。東証1部の売買代金は1兆1341億円。

TOPIXも日経平均も陰線で下げた。4日連続の陰線であり、さらにTOPIXは4日連続上ひげ付きである。陽線・陰線の区別なく、高値圏で4連続陰線は売り線である。但し、最近の上昇相場の余熱があるので、少し下げても直ぐに押し目買いが入って下げ止まりから反発へ向かうが、高値を更新できずまた反落しては再度反発するという高値圏での波乱相場のシナリオが描けるが、実際の相場はどうなるか?

TOPIX -5 @832
日経平均 -79円 @9,698円
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高値を切り下げながら3日連続で上ひげ

03月02日
昨日の米国株は小幅高となった(DJIA +28.23 @12,980.30, NASDAQ +22.08 @2,988.97)。ECBのLTRO(3年物資金供給オペ)により欧州株式市場が上昇した流れを好感した。本日の日本株全般は反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,220に対して、下落銘柄数は330となった。騰落レシオは134.15%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆3140億円。

TOPIX も日経平均も反発はしたが、どちらも3日連続の陰線で終わり、上値の重さをさらに印象付けた。特にTOPIXは高値を切り下げながら3日連続で上ひげも引いており、調整必至の暗示と解釈できる。

TOPIX +6 @837
日経平均 +70円 @9,777円
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時の利は買いが続いている

03月01日
昨日の米国株は反落した(DJIA -53.05 @12,952.07, NASDAQ -19.87 @2,966.89)。しかし、ドル円為替レートが81円台の円安となったことを好感して、本日の日本株全般は反発して始まった。だが、間もなく失速し始め、陰線で終える銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が429に対して、下落銘柄数は1,162となった。騰落レシオは126.35%へ低下した。

TOPIXも日経平均も反発して始まったが、昨日に続き上ひげを引いた陰線で終えた。上値の重さがさらに感じられた。だが、1月18日以来上向きの10日移動平均線の上にあり、時の利は買いが続いているので、買い玉の利食い売りは良いが、空売りはまだ早い。

TOPIX -4 @831
日経平均 -16円 @9,707円
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